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あの経験がなければ今の自分はありません

 
入社4年目 マネージャー
Oさんが感じた
ボーダーリンク

失敗を乗り越えた”反骨心” 身に付いた経営者視点での営業力

ボーダーリンクの営業活動では、主に各自治体に対してプレゼンをさせていただくのですが、
私、実は1年目の時に大失敗をしちゃったことがあって…。
当時は「自分には営業のセンスがないのかも」とすごく落ち込みました。

ただどうしても「ここでは折れたくない」という思いが強くて、もう、反骨心っていうんですかね(笑)
その時の上司だった福田さんや代表の安井さんにもお願いして、次のプレゼンではこれでもかってくらい練習しました。
その結果、ご指導の甲斐もあって、1年目の新卒で1億円を超えるような高額案件を受注。

おかげで「あの経験がなければ今の自分はないんじゃないか」ってくらい、自信がつきました(笑)
 
◇◇

当時代表からもいろんなアドバイスをいただきましたが、ボーダーリンクって、お仕事をする上で代表との距離がすごく近いんです。
そのため日常的に代表とともにお仕事をすることも多く、経営的な目線での物事の判断がすごく身に付きましたね。

今では営業活動の中でも売上のバランスを考えたり、ご予算に合わせてどこまでご提案をするかを考えたりと、
一歩踏み込んだ部分まで筋道を立てて考えられるようになりました。

 

お客様が”なにを求めているか”を徹底的に捉えるヒアリング力

私は今年で4年目になりますが、営業活動を行う上でお客様のニーズをしっかりと掴むことを常に心がけています。

「英語教育に力を入れたい」という思いはどのお客様もお持ちなのですが、そのきっかけや背景はバラバラだったり、教育の内容についても全然違ったりすることがあるんですよね。
そのため、「担当者の方が何を考えて、何を求めているのか」という本質の部分まで徹底にヒアリングを行わないといけないんです。
それにはただ”聞く”だけではなく、言葉の節々のニュアンスから先方のニーズを何パターンも予想する必要があるので、慣れないうちは本当に苦労しましたね…。

ただ最近はお客様の考えていることが感覚的に理解できるようになり、それに合わせた最適なご提案ができるようになってきました。
やっぱり自分が考え抜いたご提案が受注できた時の喜びはひとしお。
仕事をして最高の瞬間ですね(笑)

 

どこまでも広がっていく私の“可能性”

今の私の目標は、「ボーダーリンクを業界No1にする」こと。そして、そのためにはまだやりたいことがたくさんあります。
正直に申し上げると、私はそこまで”役職”そのものにこだわりはありません。
ただ、私はボーダーリンクで”本当に叶えたいこと”を実現できるポジションにいることには
ただひたすらに貪欲でありたいと思っています。

将来は私がこの会社を引っ張り、日本の教育に一石を投じたい。
そのために私は今日も走り続けます。

この記事を読んで少しでも楽しそうと思った方、まずはボーダーリンクで一緒にスタートダッシュをきってみませんか。

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