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自分が挑戦できる場が整っていること

 
入社2年目 コーディネーター
Kさんが感じた
ボーダーリンク

「キャリアアップ制度」に自ら手を挙げ部署異動 国際交流イベントで子どもたちに夢を

私は、高校で国際関係の学校に通い、大学では在校生の半分が外国籍の国際色豊かな環境下で勉強をしました。
私の大学は「小さな世界」と言われるほど、世界中から沢山の学生が集まります。

私自身、多様な文化に触れたことで大きく成長することができたため、
日本の子どもたちがグローバルな感覚を養い、夢をもってほしいという想いから、ボーダーリンクの入社を決めました。
 
◇◇

入社1年目は、営業職に配属。
自治体がどのような英語教育を行っているのか、どのような課題を抱えているかをヒアリングし、
企画提案からプレゼンテーションまで一貫して担当しました。
2年目はステップアップのため、営業経験を活かし、コーディネーター職として挑戦したい!と考えました。
ボーダーリンクの理念でもある、「チャレンジ精神」を称えていただき、
現在は、コーディネーターとして教育員会・学校・ALTの窓口となり、教育の前線に立って仕事をしています。

1年目と2年目で仕事の内容は違いますが、どのポジションにおいても「子どもたちの未来」に
繋がる重要な仕事であると感じています。

そのために、私は日々英語教育を研究し、子どもたちにとって最適な教育サービスを提供しています。
 

2年を経て、的確かつ素早く仕事を捌くため 先を見据えた計画力

コーディネーターの業務は、教育委員会・学校・ALTからの依頼などの様々な業務を抱えるので、
期限をしっかり守りつつ、迅速な対応を心がけるように努力しました。

何か物事を進める前には、一度先のことを考え行動や発言をするようになりました。

一つのミスが大きな問題にもなる可能性があるので、先輩社員の方にも念入りに確認をし対応をするように心がけているため、
お客様より「いつもスピード対応ありがとうございます!」「Kさんに安心して任せられます!」
とお褒めの言葉をいただくため、日々の原動力となります。

「One Team」の精神が私たちの強み

ボーダーリンクに入社して一番感じたことは本当に仲が良く、人柄が素敵な方が多いことです。

こんなに良い人たちに囲まれて仕事ができる環境はないと思います!
そして、何か困ったときはお互いをサポートし、助け合う「One Team」精神が私たちの強みだと思っています。

私は周りの方にサポートしていただきながら、日々成長をしつづけます!
 

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